熊本でインプラントトップ > メリットデメリット > インプラントがベストとは限らない

インプラントがベストとは限らない

R1.jpg

家族の御紹介で相談にこられた。

他院であまりにもしつこくインプラントを勧められるので、本当に抜歯が避けられないのか、診てほしいとの事だった。
レントゲンを撮ると、明らかに歯根ハセツ。抜歯が適応だ。
レントゲンをパソコンで拡大して説明した。これじゃしょうがない、と納得された。

抜歯後の処置として、入れ歯、ブリッジ、インプラント、なにもしない。4つの方法を説明した。
それぞれについてメリットデメリットを話した。

インプラントのメリットのひとつに、両隣の歯を削らずに済むというものがある。
この患者さんの場合、すでに両隣を削っているのでそのメリットは少ない。
もちろん力学的に他の歯の負担を減らせるメリットは残る。

そのあたりを十分説明し、場合によっては保険のブリッジという選択肢もあることを説明した。
私も含めて歯科医というものは、自分の得意分野に説明が偏りがちだ。ニュートラルを心がけてもだ。

反省。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。