熊本でインプラントトップ > 手術の実際 > 長崎からの患者さん。一泊二日ですぐ歯を入れる

長崎からの患者さん。一泊二日ですぐ歯を入れる

3DSlice1_2010-07-16_17-52-49.jpg

事前に撮影したCTや歯型をもとに一泊二日の手術を綿密に計画する。通院回数を減らすことも治療の重要な要素だ。出来るだけ骨のあるところを利用しつつ後に入る歯のポジションも考慮しなければならない。10年ぐらい前までは外科主導のインプラント治療。その後は技術が進み骨を比較的自由に操れるようになった。足りないところは増やすという考え方だ。上に取り付ける歯の形を考えてする治療、補綴主導と呼ばれた。最近は両者をミックスさせる考え方が主流のように感じる。つまり補綴も考慮しつつ大掛かりな外科は避ける傾向にある。ひとりチーム医療が必要となる。

なんとか計画通りに埋入できた。仮歯専用のミニインプラントも入れて、翌日朝には仮歯も入った。出血、痛み、腫れも無く無事手術は終わった。

最近大きな手術は疲れる。先日こんなことを知り合いの脳外科医につぶやいたら「若造が何を言う」と叱られた。10時間ぐらいの手術はざらだそうだ。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。