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骨が少なくても安全なインプラント

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右上4のインプラント手術。やむなく抜歯した隣の5番の骨欠損が大きめで反対隣の3番は歯根が斜めに接近している。
事前にCTを撮影したが頬舌的にもタイトなポジションとなりそうだった。

垂直的な骨の量もぎりぎり9から10ミリ。10ミリのインプラントが上顎洞底の緻密骨にぴたりと接触すれば理想的だと思われた。

骨の横方向の拡大をしながら垂直的には洞底直下1ミリで止めた。慣れてくると手に伝わる感覚でそれと解る。

少し迷ったが審美領域でもあることから、少しだけソケットリフトをして0.5ミリ深めに埋めることにした。

CT等のIT機器がずいぶんと進歩を遂げ診断力が格段に上がった。準備を怠らないが、現実の手術では少し迷うこともある。
そんなとき結果としてより正しいほうを選択できるようにしたい。
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