熊本でインプラントトップ > クロスアーチブリッジ
メニュー:クロスアーチブリッジ:目次

大きな症例

DSC04436.JPG

下顎すべてを6本のインプラントで補綴した症例。
ねじ止めのケースは久しぶりだった。
セメンティングのケースでは、実は精度はそれほど要求されないが、ねじ止めだとまったく異なる。
パッシブフィットと呼ばれる、技工士泣かせの恐ろしいまでの精度が必要だ。

また、口の中で実際にねじ止めする術者つまり歯科医師の側にもパッシブフィットを感じることが出来る手指の感度が要求される。
まさに真剣勝負だ。
僕がインプラント技工に携わり始めた30年近く前から10数年前までは大変だった。
鋳造の精度があまり出なかったため、色々工夫した。
それでも何度も作り直しを余儀なくされた。

ところが今はCAD、CAMの技術が進み、削りだしで作ることが出来るため、すばらしい精度を持つ技巧物が作れる。

芸術的とさえいえるすばらしい技工物が出来上がってきた。
ほとんど調整することなく、患者さんの口の中に納まった。
一級品だ。

請求書が届いて、もう一度驚いた。
金額も超一流だった。

上顎クロスアーチブリッジ

DSC03001.JPG

上顎のインプラント連結ブリッジ。

歯周病などで、歯を支える骨の吸収が著しい場合などにはピンク色の歯茎の部分も作ってリアリティーを持たせる。

歯としての機能性、長持ちさせるための清掃性、食べ物の詰まり難さ、発音、見た目、コストなど色々な要素を同時に満足させなければならない。技工士共々、真剣勝負だ。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。